同じ月を見ている
同じ月を見ている プロローグ-君のそばにいたかった- [DVD]
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2005/10/21
- メディア: DVD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2005/11/11
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 『同じ月を見ている』製作委員会
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
幼なじみのエミ(黒木メイサ)の心臓病を治したい一心で、医者の道を歩む鉄矢(窪塚洋介)。
恋人同士の二人のもとに、ある知らせが届く。もう一人の幼なじみのドン(エディソン・チャン)が、刑務所を脱走したというのだ。
人の心を絵に描き出し、その人を癒してしまう不思議な力を持つドン。
誰よりも純粋な心を持つドンに、大切なエミを取られてしまうのではないか・・・。
そんな不安と暗い思い出を抱える鉄矢、
そして二人の間で心が揺らぐエミの前に、ドンが7年ぶりに現れる。
☆★☆★☆★☆★
試写会
よみうりホール
みっぽんちゃんと
みっぽんちゃんが誘ってくれたので「同じ月を見ている」試写会に行ってまいりました。
(メインの日記からまんまコピペしておりまする)
いやあ、エディかっこいい。ほんとかっこいい。
みっぽんちゃんのコメント
エディソン・チャンさんの目がよかった。陰のある目が奥深いと思った。
うんうん。目つきが悪いというか暗いんだよね、エディは。
でもかっこいいでしょ、いいでしょ??(強制するな、あたし)
窪塚好きの友人ゆややんには申し訳ないが、完全にくぼっちを食っている。
(あたしもエディに食われたい…意味が違う!!ごめんなさい>一応自粛)
汚いカッコでゴミ車引っ張ってても、完璧にエディのほうが綺麗なのだ。
(まあくぼっちにゴミ車は似合わないからな)
笑顔→傷ついた顔 への表情の移行がすばらしい。
あの場面で涙ぐんだのはあたしだけかな…だろうな。
ってか、エディの一挙一動に涙ぐんでましたもんな、あたし。
ラストのエピソードは蛇足になった気がするけど、まあ深作二代目だからしょーがない。
なんせあのBRⅡの監督さんだ(すごい偏見)。
ほんっっっっっとにかっくいーっすよ、エディ。
頭文字Dんときのほうがたしかに「パーフェクトなハンサム」ではあったものの、
今回のこの映画のエディは哀しさを漂わせていて最高なのでありました。
笑顔でいても目つきは暗い。だからこの役は合ってたよなあ。
というわけで、もしあたしがヒロインなら、間違いなくエディを選ぶよな、と。
まあ、エディのファンだからしょーがないですが。
一応公開前なので感想書くのは公開されてからにいたしまする。
いやあ、ほんとにエディかっくいー!!
というわけで、堪能しました。みっぽんちゃんありがとでした。
TB先 デイリーミッポン