エターナル・サンシャイン

試写会
九段会館
かどいちゃんと

恋人同士だったジョエル(ジム・キャリー)とクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)は、バレンタインの直前に別れてしまう。
そんなある日、ジョエルのもとに不思議な手紙が届く。
「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように−」。
自分は仲直りしようと思っていたのに、さっさと記憶を消去してしまった彼女にショックを受けるジョエル。彼はその手紙を送り付けてきた、ラクーナ医院の門を叩く。自分も彼女との記憶を消去するために…。


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(とりあえず記録だけしておきます。いずれちゃんと感想書く予定)

評価はまっぷたつに分かれてますねー
あたしは【ごめんなさい、これは苦手です】なのでした

仕事帰りで疲れた頭には相当つらい。
見事なくらい寝てしまいました。7割以上は寝てましたですな。

数年後に観たらきっとなんとかなるかもしれませんが、現時点ではなんとも言えませんですなり。

同行のかどいちゃんはちゃんと起きて観ていましたが「わけわかんない」とのことで、
あたしより全然頭が良くて感受性も繊細な彼女が観てわかんないんなら、きっとあたしにもわかんないだろうなあ、と。

なんせ寝ててほとんど内容が不明ですので、こんなとこでご勘弁くださいませ