ローレライ

試写会
厚生年金会館
みっぽんちゃんと



広島に落ちた原子爆弾が大戦の終局を告げようとしていた1945年。
海軍軍令部の浅倉大佐(堤真一)は、さらなる原爆投下を阻止すべく、最後の作戦を実行に移す。
切り札はドイツ軍から接収した戦利潜水艦・伊507。
浅倉は長く現場を離れていた絹見少佐(役所広司)を伊507の艦長に抜擢し、原爆を積んだ戦闘機が離陸するテニアン島への奇襲攻撃を命じる。
それは無謀な任務に思われたが、伊507には“ローレライ”と呼ばれる特殊な敵艦探知システムが搭載されていた。
そんな矢先、今度は長崎に原爆が投下。そして第3の標的となったのは首都・東京だった。


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(とりあえず記録だけしておきます。いずれちゃんと感想書く予定)

潜水艦♪潜水艦♪せーんすーいかん〜♪


もう最高。
潜水艦ってだけで幸せだってのに、曲者の個性派がわんさか乗ってる潜水艦なんですもの。
これ以上なにを望めというんです?あたしはなんにも望みませんですわ。

というわけで、でっかい船の出てくる映画が大好き、
しかもそれが潜水艦となったら無条件で徹底的に点数が甘くなってしまうので、あたしは大満足ですなり


潜水艦ぶらぼー
ピエール瀧ぶらぼー
國村隼さんぶらぼー
柳葉敏郎ぶらぼー(ギバちゃんをいいと思ったの久々だ)

あー、幸せ。満足満足