鉄人28号
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2005/02/25
- メディア: DVD
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試写会
厚生年金会館
なっしーと
太平洋戦争末期。
世界に類のない対軍事ロボ「鉄人」は、日本の敗戦で存在を知られぬまま、闇に葬られた。そして現代。
金田正太郎(池松壮亮)は幼い頃に父(阿部寛)を亡くし、母(薬師丸ひろ子)と2人で暮らす小学生。
ある日、正太郎の前に漆黒の巨大ロボットが飛来する。
それは人工知能研究の権威・宅見零児(香川照之)が、自らの理想郷を実現するために造った“破壊神・ブラックオックス”だった。
ブラックオックスは街を次々と破壊、正太郎の母も怪我を負ってしまう。
心配する正太郎だったが、一本の電話が彼の運命を変える。
電話の主は「鉄人」の秘密を知る綾部(中村嘉葎雄)という老人だった…。
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(とりあえず記録だけしておきます。いずれちゃんと感想書く予定)
…って書いたけどこれは感想書けるかなあ
見事なくらい寝ました。一回目の鉄人vsブラックオックスなんてまるっきり知りません
寝てて、ちょっと起きて、んでまた寝るの繰り返して、気がついたらエンドクレジットだったんですねえ。
いやあ、見事なくらいに見せ場なし。
香川さん、どうしちゃったんだ。作品選ぼうよー。
まあ、久々に「まともな阿部ちゃん」が観れたから、それが悪くなくて、そんだけかな。