THE JUON

(とりあえず記録だけしておきます。いずれちゃんと感想書く予定)

試写会
九段会館
みはるちゃんと

東京で福祉を学ぶ留学生、カレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、寝たきりの女性エマの介護に出かける。
道に迷いつつ、郊外の一戸建て家屋にたどり着いたカレンだが、家の中は散乱し、エマはボンヤリと天井を見つめている。

不気味に思いながら介護を始めたカレンだが、突然、二階から物音が聞こえてくる。二階の押入れには、青白い顔の少年が閉じ込められていた。
すぐにケア・センターへ電話をかけたカレンだが、本当の恐怖はこれからだった…。

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●監督が遊びまくってたなー。不動産屋の鈴木さんとか顎なし娘とか。

●「かやや」ったらまったくアクティブなんだもんな。娘さんの会社の階段場面大爆笑したもんなあ。

●とにかく全編大爆笑の嵐。アメリカの人はこれで怖がってくれたんだろーか。