ボーン・スプレマシー

(とりあえず記録だけしておきます。いずれちゃんと感想書く予定)

試写会
一ツ橋ホール
かどいちゃんと

場所はインド・ゴア。
過去を捨て、マリー(フランカ・ポテンテ)と共に新しい人生を始めようとしたジェイソン・ボーンマット・デイモン)は、2年経っても記憶は完全に戻らず、毎晩のように悪夢にうなされていた。
何度も夢に見るのは、「これは訓練ではない」と言い聞かせている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くす男女の姿。
ボーンの姿を見て、マリーもまた苦しんでいた。

ある日、ボーンは街で危険な匂いのする男に気付く。車で逃げようとする2人を、男は銃で狙い始める。身に迫る危険。
ボーンは、フラッシュバックする記憶の断片を確かめようと決意する。

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●前作のほうが面白かったなあ。
クリス・クーパーみたいな強烈どころ不在がツボにはまらんかった要因か?
●「戦争のはじめかた」でチェックしたガブリエル・マンくんは相当良い。やっぱ今後注目だ。
●「他の人の車に大迷惑かけまくり」の逃げ方はいただけません。
●ってか、中盤から落ちまくってて、ストーリーかなりわかりませんなり